ヨーグルトを紹介するよ!
「ヨーグルト」は英語でも「Yogurt(ヨウガトゥ)」(発音ちょっとちがうかな?)なんだよ。
便秘の解消に食べる時は、朝より夜の方が効果的なんだって!
神奈川県が日本で一番の生産地なんだ。
「ヨーグルト」の色々 教えてよ!
ヨーグルトの名前の由来
、英語の「yogurt(yoghurt)」の外来語。
昔のトルコ語で「かくはんする」「濃厚にする」という意味の「yogurmak」からだと言われています。
そこから、変化して現在の「ヨーグルト」になったそうです。
ヨーグルトの主な成分と効果
★主にたくさん入っている栄養素
たんぱく質・脂質・カルシウム
乳酸菌
★その他の栄養素
ビタミンA・ビタミンB2・パントテン酸
「ヨーグルト」の栄養素の効果は何?
腸内環境を整えて便秘を解消したり免疫力アップにいいよ。
詳しくは、「便秘」を見てね。
ヨーグルトのエネルギー
プルーン 62カロリー(100gあたり)
ヨーグルトの選び方と時期
製造年月日の新しいものを。
プルーンの無糖やカルシウム入りや果実入りなど、様々な種類がある。
【時期】
通年
ヨーグルトの食べ方の注意事項
上部に透明の液体がたまる事があります。
この液体は、たんぱく質やビタミンが豊富に含まれるので、捨てずにかき混ぜて食べるように。
プレーンタイプのヨーグルトには、オリゴ糖を加えるとさらにビフィズス菌が増えます。
乳酸菌は空腹時だと、胃酸に負けてしまうので、食後に食べると効果的です。
ヨーグルトの保存方法・保存目安
【 そのまま保存する場合 】
開封後は、ふたをきっちり閉める。
冷蔵庫で保存。
2日~3日ほど、保存できます。
【 冷凍保存にする場合 】
砂糖を混ぜたり、カップに入ったものはそのまま冷凍庫で保存。
フローズンヨーグルトとして解凍せずに食べる。
1か月ほど、保存できます。